★穴を開ける道具1 |
 | 左からポンチ8本、スクリューポンチ2本、美錠抜き1本、
シェイプパンチ(しずく)1本、楕円抜き1本、3連ハトメ抜き1本
穴を開ける道具です。
用途によって穴形や大きさを選んで使用致します。
スクリューポンチは便利ですね(^^)
鋼材によっては直ぐに錆びてしまう物が有りますね・・・。
私は2液混合の透明硬化ウレタン塗装を塗って錆びない様にしています。
透明硬化ウレタン塗料は、東急ハンズ等で販売しています。 |
★穴を開ける道具2 |

  小さな写真は、1.5mm幅と2.5mm幅 (もちろん研いであります。) | 菱目打ち、平目打ち
左の4本が菱目打ち、その他は斜目&平目打ち
菱目打ちは縫う時の穴を開ける道具です。
一番左は金槌を使わなくても開けられる道具です。
私は、菱目も研いでいます。研いでいるのでとても切れ及び抜けが非常に良いです。
平目打ちは牛レースやカンガルーレスを編みこむ時の穴あけ道具です。
左から5,6本目は斜めになっている斜目打ちです。斜目、平目打ちも私は研いでいます。
基本的に刃物と同じで研いで使う事をお勧め致します。抜けも良くなりますし、
綺麗に穴が開きます。
切れが良いので一番左の様に金槌を使用しないで、穴を開ける事もスムーズに出来ます。
刃をピカピカに磨き上げる事によって抜けも格段にスムーズに出来ます。
写真の物はすべて刃先を加工してあります。
菱目は1.5、2.0、2.5mmを用途に合わせて使用しております。
個人的には、協進エル社製の菱目打ちよりクラフト社製の方が好きです。 |  クラフト社製
 協進エル社製 |
| ★穴を開ける道具3 |
 | 曲がり菱錐
穴開けの道具です。
曲がり菱錐です。
買ったばかりだと使いにくいのでやはり研いで使用します。 |
| ★穴を開ける道具4 |
| --画像準備中-- | 菱錐
穴開けの道具です。
普通の菱錐です。
買ったばかりだと使いにくいのでやはり研いで使用します。 |
| ★穴を開ける道具5 |
 | 菱目パンチ
穴開けの道具です。
音がしないので、頼もしい夜の製作道具らしいです。
試しでしか使っていませんが、刃先の品質がいまいちな様な気が・・・・
もう少し刃先の切れが良くても良いと思います。やはりこれも研いで使った方が良さそうですね・・・・。
これを見てふと思ったのですが、
刃先は、普通の菱目打ちをホルダー式で止めれる工具があっても良いのではないかと思いました。
菱目打ちの反対側はゴムブロックを取り付ければ通常の菱目打ちと変わらない物が出来ますよね
無理があるからこの形なんだと思いますが・・・・(笑) |
★打ち具 |
 | 金具用の打ち具です。
スナップ打ちやジャンパーホック打ち、カシメ打ちです。
打つ金具の種類や大きさで使う打ち具が違いますので御注意下さい。
下のブロックの様なのが打ち台です。
カシメ類は足の長さが普通の物と長足があります。
革の厚さによって使う足の長さを選びましょう。
不釣合いのサイズを使用しますと強度が無くなったり
カシメられなかったり、打った頭が歪になったり致します。
左の3本はベルト用の長足スナップ用の打ち具です。 |  ホックやカシメは 各種各カラーが販売しておりますので お好みでお選び下さい。 |
★縫う道具1 |

 | 針類
左上の3種は丸針長の細タイプ、丸針短の細タイプ、レース針2種
その下は、丸針長の太タイプや曲り針、三角針、手縫い機針、レース針等です。
針は用途や好みで選んだ方が良いです(^^)
私は、丸針短の細タイプを主に使用しています。
菱目の穴が広がらなくて具合が良いです。
厚い物には丸針長の太タイプを使用します。
そんなに折ったりはしないのですが、在庫は常に持っています。
針を折らない為にも菱目はきちんと打ちましょう♪勿体無いからね(^^)
黒いのはクラフト社の曲り手縫い針(太)
左は普通の曲り針 | 
太さと長さの比較
左から
丸針長の細タイプ、
丸針長の太タイプ、
丸針短の細タイプ |
★縫う道具2 |


 
  | 手縫い機です。
工房では使用していないのですが、
昔、試しに買った物がありますので紹介致します。
手縫い機で検索して当サイトにいらっしゃる人が人が多い様ですし・・・。
一番上の写真は組み立て前です。(バラしました。)
2番目は組み立て後
その下は縫いをやってみました。
下準備は通常の手縫いと同じです。(ステッチンググルーバーで溝を掘り、菱目で穴を開けました。)
まず一番最初に菱目穴に突き刺します。
縫う長さの糸を引き出します。(これが下糸になります。)
針を引き抜き次の穴へ
針を穴に差込みます。2の写真
針を少し抜きます3の写真
針を少し抜いた事で糸のループが出来ます。3の写真
そのルー下糸を通します。3の写真
針を抜いて糸を締めます。4の写真
これの繰り返しです。
縫い目の見た感じは手縫いと変わりは無いですが、縫いの構造がまったく違います。
針の先が尖っていますので菱目を打ってから使用するのであれば、先を丸く加工した方が安全ですね。
右上の様に換えの針も販売されております。
当工房は手縫い機を使用していませんが、あえて載せてみました。
2本の糸ではなく1本の糸ですが、基本的にはミシンと同じ要領です。
一箇所糸切れを起こすとパラパラほつれて来てしまいます。手縫い機とは言えミシンみたいな物です。
組み立ても面倒です・・・・。
正直言って使えん道具だと思います・・・。
良い所は・・・・無し!
これは、私が無駄使いしたなと後悔した道具の一つです。 |
★印を付ける道具 |
 | 左からデバイダ、錐、銀ペン2本、
ボールモデラ、両面モデラ
デバイダは線を引いたり等間隔の印を付けたりします。
錐は型紙から革へトレースをする時や色々使用します。
銀ペンもトレース時に使用しますが、線が太いし、革が汚れる為に使用していないです
ボールモデラもトレース時に使用致します。
両面モデラは線を引いたり、成型に使ったり色々使用しています。
※銀ペンを使用し型からトレースした際の裁断は、線の内側を裁断して下さい。 |
★切る道具1 |
 | 円カッター(コンパス式)、革包丁、薄刃カッター、デザインナイフ、
別タチ、カッター、カッター大、ローリングカッター
私は左の3本+右写真の革包丁を主に使用しております。
別タチは下の大理石の掃除用に使用しています。
これから始める方は、カッターで十分です。
切れなくなったらパキパキ折って使用して下さい。ケチらないでね♪
折った刃の後始末もきちんとやりましょう(^^)
デザインナイフは、もう一種類小さい刃のタイプがあります。 |  この革包丁は、 とても良く切れます。 >>詳細 |
| ★切る道具2(Round knife1) |

 | Round knife
裁断の道具です。
C.S.Osborne #70 Round Knife です。
Al Stohlman's の round knifeより少し大きめです。
作りがちょっと雑なのが残念です。
Round knifeは道具としては美しいですが使いにくいです・・・
慣れだと思いますが・・・ハハハ
個人的には日本の革包丁の方が使いやすいです。
2つの大きさの比較写真も載せておきます。
もう少し詳細を・・・・
基本的に日本の伝統的な革包丁とは持ち方が違います。
操作方法も違います・・・・。
革包丁は奥から手前に引いて使用致しますが、ラウンドナイフは違います。
手前から奥へ押して使います。
これは、日本人と他国の人種の文化の違いだと思います。
日本人は、古来から刃物を引いて使用しております。文化の違いですね(^^)
持ち方は、あえて記載致しません。持ち方について私はビックリしました(笑)
革包丁とは、全然違います。洋書に少し載っている物がございます。 |
| ★切る道具3(Round knife2) |
 | Round knife
裁断の道具です。
Al Stohlman's の round knife です。
こちらはステンレス製ですが、作りはとても良く出来ています。
刃面は鏡面仕上げでハンドルもとても綺麗です。
Round knifeは道具としては美しいですが使いにくいです・・・
慣れだと思いますが・・・ハハハ
個人的には日本の革包丁の方が使いやすいです。
Round knife的にはこちら方が使いやすいです。小さいからかな? |
| ★切る道具3 |
 | ストラップカッター
裁断の道具です。
ベルトやレースのカットに使用致します。
10cm幅までカットできます。インチとcmのメモリ付
専用の替え刃も売っていますが、剃刀でも対応できるそうです。
今度剃刀を買ってこようと思います。 |
★革砥 |
 | 革砥
革砥ですね、別名ルージュスティック台。革包丁や刃物類の目立てに使っています。
上の緑の塊は青棒(ルージュスティック)研磨剤です。
ミシンオイルを垂らして青棒を擦り付けて使用します。
便利な道具だと思います。
刃物が切れなくなったらピッピと目を立ててあげると切れが復活します。
この道具は簡単にに自作が出来ますので、わざわざ買う事は無いと思います。
平らな板に床革をボンドで貼れば出来上がりですからね♪ |
★模様を付ける道具 |
 | 刻印各種です。
左の長いのはカービング用です。
バックグラウンド、べべラ、カモフラージュ、フラワーセンター、ペアーシェーダーシーダー、ミュールフット、ベンナーなど
その他は、バスケットなど
右上はデザインアルファベット、その下は絵刻印。
刻印少なっ!!!増やそっ・・・・(笑) |
★ヘリ落し |

 | 何かと話題が多いヘリ落しですね・・・・(笑)
私はクラフト社の物を使っております。
黒いのは、KSシリーズ
KSシリーズは今までのヘリ落としより良く出来ていると思います。
コストパフォーマンスからも良い道具だと私は思います。
ヘリ落しはもちろん研いで切れ味抜群です。
ヘリ落しは、研ぐと言う感覚より目を立ててあげる位の気持ちで十分です。
私は研ぐ時は、1500番の耐水ペーパーで水研ぎを軽くやります。
やりすぎも良くないです・・・軽〜〜く目を立ててあげるのが大事です。 |  KSシリーズ ヘリ落しの1番と2番、 ステッチルレット
3番は不要なので 購入していません。
|
★ステッチルレット |
 | 目印を付けるルレットです。
菱錐で穴を開ける時の等間隔の目印を付けて行く道具です。
縫製後の縫い目をルレットでコロコロ転がして糸収めにも使ったりも致します。
写真はKSシリーズ
|  ルレットのコマ |
★ステッチンググルーバー |
 | 縫い溝を掘るステッチンググルーバーです。
糸を収める為の溝を掘る道具です。
ステッチンググルバーは本体及び刃の双方を加工しております。
ステッチンググルバーの本体先は右の写真の様に加工しました。
|  本体先の加工 |
★磨く道具1 |
 | ガラス板です。
左写真の左が市販品、右が辻永クラフト工房製のガラス板です。
面の形状、仕上げの違いがわかると思います。
比較してみ下さい違いが歴然と御理解頂けると思います。
市販品は角の丸みが不足しています。
手を切らない程度にバリ取りをしているぐらいですね。
ガラス板自体のコバ仕上げも荒いでし、板自体の厚さも薄いです。 |  擦る面を比較
上が市販品、 下が辻永クラフト工房製 |
★磨く道具2 |
 | こちらはコバを磨く為の道具です。
左から木製丸型ヘリ磨き、ヘリ磨き、ヘラ付きヘリ磨き、糸瓜
糸瓜はなかなかの優れ物!!
買ったばかりだと硬くてゴワゴワなのでお湯の中で揉んで柔らかくしてから使います。
かなり揉みほぐします。
糸瓜があれば十分です。
私は、ほぼ糸瓜で磨きあげています。
仕上げは布で磨き上げます。 |
★削る道具 |
 | 耐水ペーパーとドッレサー(サンダー)です。
サンダーは、クラフト社等で買わなくてもホームセンターで売っています。
私のコバ磨き
コバを磨く前にヘリ落しで角を取ります。
紙やすりで丁寧にペーパーを掛けます。(細かな番手です。)
コバ処理剤をはみ出さない様に塗布します。
上記の糸瓜で丁寧に心を込めて磨きます。
布で磨いて仕上げを致します。これで艶々のコバが完成致します。
ドッレサーは、ほとんど使いません。(目が粗いので・・・) |
| ★削る(革そぎ)道具2 |
 | べディーと鉋です。
これも数年前に試しに買った物ですが必要無いですね・・・
革そぎ(革漉き)としてべディーは販売されていますが、革を漉くのは革包丁が一番良いです。
鉋も一応持っていますがこの2種類は不要ですね(笑)
コバ仕上げも裁断をきちんとやれば鉋も要りませんし、コバ磨きもペーパーさえあれば綺麗に出来ます。
革漉きも革包丁が一番使いやすいです。(個人差があると思いますが) |
★ブラシ |
 | ナイロンブラシです。
何に使うかと言うとお掃除です。
ただそれだけ・・・・
でも、活躍していますよ。 |
★定規 |

 | 剣先定規(ウニマル)、ベルトセンター、雲形定規、普通の定規
ウニマルは、ベルトの剣先の定規です。
ベルトセンターはセンター位置用の定規です。
あまり必要無い物です。
きちんと型紙を作るとこんな物は必要ありません。
私も使っていませんから・・・・(笑)
雲形定規は便利ですよ〜
これは曲線のある製品が多いので必須です。
この他にも製図用の小さい透明なのを使っています。
普通の定規
これも必要ですね・・・・。
メタルで出来ている物を好んで使っています。
輸入パーツなどはインチサイズ表示なので、インチを刻んだ定規を一本持っていると便利です。
アクリル定規は定規本体を削ってしまったりする場合がございますので、
片面にメタルを貼り付けてある物がホームセンターや文具屋さんで販売しております。これも便利かな(笑) |
★金槌、ローラー |
 | 金槌、ローラー、プラスチックハンマー、ゴムハンマー
とんかちですね・・・・
叩く物です。
この他にも木槌がございます。
説明は要らないですね・・・(笑)
私は、レザー用に買ったとんかちは木槌ぐらいです。
他は、今まで車に使用していた物や日曜大工で使っていた物です。
いつも使っているのは、使い慣れたプラスチックハンマーです。
あえてレザー用に高いとんかちを買う必要はないと思います。 |
★カッターマット |
 --ビニプライ 画像準備中 -- | カッターマット5枚ですね。
普通に販売されているマット類です(笑)
切る他にもポンチで穴を開ける時の下敷きに使ったりします。
ポンチ用は切る時の下敷きとは別に用意した方が良いです。
上の4枚はポンチ用です。
革包丁の刃を傷めない様に購入したビニプライです。
OLFAのカッターマットは、やはり少し固めです。
ビニプライの方が刃廻しがスムーズで具合が良いです。 |
★ゴム板 |
 | 目打ちする時の下敷きです。
ゴム板は菱目や平目を打つときに使用致します。
革を汚さ無い様にゴムマットの上に汚れ防止の革の下敷きを敷いて
製品になる革をその上に置いて使用しています。
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| まだ続きもありますのでお楽しみに・・・・。 |