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About Leathers2

簡単な用語集の様な物です。(順不同)
独自の解釈や思い込み等もございます、間違い等は御許し下さい。
革の種類に関しては、種類がとても多く全てを入れる事が出来ません。代表的な物で一般に入手可能な品を記載しました。
爬虫類や珍革に関しては、ワシントン条約などの規制が掛かっている物も多数ございます。
信用のおける革屋やクラフトショップ、卸店から購入する事をお薦め致します。

私の気ままな用語集ですが、この中から何か一つでも御参考になれば嬉しく思います。
※文章のコピー及び転載、引用を一部であってもお断り致します。
牛革について
部位の用語(絵が下手でスミマセン・・・・(笑))
動物から剥いで何もしない、そのままの皮(生皮)
塩漬けの材料原皮の事を言う事もある。
皮を各種薬品、薬剤にて鞣した革
25ポンド以上の重量のある大きな皮をhide(ハイド)、それ以下の薄くて小さな皮をskin(スキン)
鞣した革の事をleatherと呼びます。
洋原
輸入物の材料原皮
日本国内で加工される牛の原皮の80%〜85%が輸入された洋原になります。
主にアメリカからの塩漬けにされた輸入原皮が材料になります。
地生
国内産の牛の革
傷が少なく肌目が細かく美しいですが、生産量が少なく、大きさも洋原より少し小さめ。
タンニン鞣し
渋鞣しとも言う。
植物の木材、樹皮、根、葉、果実などから抽出した植物性タンニン液に漬けて鞣します。
革の繊維間に20〜40%タンニン剤が詰まりますのでその分重量が重くなります。
原理は、植物に含まれる”渋”成分がタンニンで、皮のコラーゲンタンパク質のアミノ基質と結合して鞣される。
収縮性が少ない為に型崩れが少なく硬くて丈夫な革が出来上がる。
当方で使用している革もこの植物タンニン鞣しの革です。
植物タンニン
植物性材料(木材、樹皮、葉、果実、根等)を温水などで抽出した物。
液体は、濾過又は遠心分離して、場合により濃縮し亜硫酸塩等で処理されている。
通常は、褐色、黄色又は淡紅色。
植物エキスは、ワットル(ミモザ)、オーク、ケブラチョ、栗、パイン、スマック、ミロバラン、
バロニア、ガンビア、マングローブなど多様です。
クロム鞣し
植物タンニン剤の代わりに塩基性硫酸クローム塩を使って鞣した革
軽くて柔らかく、耐熱性が高いです。
短時間で鞣しが完了する事と安価に出来る事で現在の一般的に用いられる主流革になります。
手縫いのレザークラフトには、いささか不向きです。
タンナー
皮を革に鞣し、仕上げている工場、世界各国に有名なタンナーさんがおります。
ヌメ革
植物タンニン剤で鞣し、無染色、素仕上げの革(一般的の革の代表)
手縫いのレザークラフトには最良の革である。
サドルレザー
本来は、馬具(鞍(サドル))製作に用いた植物タンニンなめしの革です。
ヌメ革の中の1種。(サドルレザーと言う名前は革材料の商品名の様な物)
ヌメ革(ベンズ部)にオイル・蝋を添加し表面をグレージングした物が最良と思います。

一般的にサドルレザーとして販売されている物は、グレージングで艶を出しただけの物や、
バフやアイロンで艶を出した物、クリア塗装をした物など多様である。
革屋によって物も処理も違うので注意が必要、ヌメ系であれば何でもサドルと言っている状態、
セールスコピーでサドルレザーとして売っている物が殆どであり、その中でも多脂ベンズが良好と思える。
タンロー
上記のヌメと同様だが、染色向けに白色に脱色や染色向けに鞣した革
タンローの語源もタンニン鞣しのロウケツ染め用から来ている。
オイルドレザー
鞣し、オイル入れした後にさらに油分を加えた物。
アウトドア製品やブーツによく使われる。
グローブレザー
野球のグローブに使用される事からこの名称になった。
柔らかくコシもある革。
ブライドルレザー
タンニン鞣し後、蜜蝋やオイルに漬け込んで仕上げた物。
ブライドルの名称は、bridle(馬のくつわ)から来ています。
くつわ用に作られている為に非常に丈夫で堅牢で耐久性が良いです。
表面は蝋が塗布された様になっていますが、拭き取ると艶々のピカピカの美しい吟(銀)面が現れます。
裏も原革状態でも裏処理無しで使用できるぐらい綺麗です。
時間が経つにつれてブルームが吟(銀)面に出てくる場合もあります。

※ブルーム=革の吟(銀)面に白く吹く粉上の蝋引きレザー特有の成分。
(カビ等の害の有る物ではありません)※上記のリンク先の写真はブライドルレザーではありませんが、
ブルームの参考写真として載せております。写真は、サドルレザーの蝋引きです。

ブライドルレザーは、とても硬くコシのある革で個人的にはとても好きです。
当方でもベルト等一部で、イギリスからの輸入品のブライドルレザーを取り扱っております。
お気軽に御問い合わせ下さい。
シュリンクレザー
薬品を用いて吟(銀)面にシボを作り出した革。縮革とも言う。
スムースレザー
吟(銀)面を滑らかに加工された物。塗装品が主
型押し
革の吟(銀)面に彫刻板を高圧にてプレス加工した物。
近年、クロコやパイソン、オーストリッチ等の高級素材の型押し品の出来が素晴しくなった。
完成品になってからの判別が難しい物もある。
意図的に不均等、斑を人工的に作り出して本物に近づけられている。
※高級素材を使用している物を購入する際は、
値段からではなく信頼の置ける工房から購入する事をお薦め致します。
※当工房のオーストリッチやパイソンなどの特殊な革は全て本物を使用しております。御安心下さい。
エンボスレザー
上記型押しと同じですが、唐草や模様がプレスされている物です。
メッシュ
革をひも状のレースにし機械で編み上げた革。
揉み革
鞣し後に揉んでシボを付けた革。
ヴォーグレネ
カーフを型押しした革。
スエード
床面起毛: 床面や床革をサンドペーパー等で削り、ベルベット状の短い起毛を作った物。カーフ等で作られる。
ベロア
床面起毛: 床面や床革をサンドペーパー等で削り、毛足の長い起毛を作った物。ナップド・レザーとも言う。
ヌバック
吟(銀)面起毛: 牛革の吟(銀)面をサンドペーパー等で削り、ビードロ状の非常に短い起毛を作った物。
nubuck(ヌバック)の名称は、バックスキンに似ているからこの名前が付けられた。
バックスキン
buckskin(バックスキン)本来は、大鹿(buck)の革をサンドペーパー等で削りスエード調に仕上げた物ですが、
近年では牛革などを同様な仕上げ加工した物も指し示す様です。
素仕上げ
革の表面に塗装等の表面処理をしていない事
軽くバフ仕上げ等でほんの少し艶を出している物もある。
芯通し
染料にて染色した際に芯(革の内部)まで染料を入れてある事、ずぶ染めとも言う。
芯まで染まっていない物は、芯通しナシと言います。
グレージング
仕上げ
革の吟(銀)面をグレージングマシーンや手作業にて摩擦し艶を出す事
作業にはガラス玉、メノウ、ローラー、ウッドブロック、ガラス板などが用いられる。
当工房では、ガラス板にてハンドグレージングを行っております。
拘りのガラス板はこちら
アイロン仕上げ
文字通りアイロン仕上げにて艶を出す事。
バフ仕上げ
文字通りフエルトバフにて仕上げて艶を出す事。
アリニン仕上げ
吟(銀)面の繊細な模様を活かす様に顔料を含まない染料(アリニン染料)と仕上剤で仕上た革。
トップコートは透過性のあるクリアーな物を使用。
アドバンチック
吟(銀)面に顔料を数色重ねて塗布をし、色味を見ながら適度に色を落として行く方法。
フィルム
吟(銀)面に染色や塗装を直接しなく、絵柄の付いたフィルムを貼った物。
フィルムによっては、凸凹がある為に型押し風にも出来る。
顔料仕上げ
不透明な染料を表面に吹き付けて塗装している。
傷等を隠す事もでき、均一な着色も出来る為に幅広く使われている。
染料と顔料のコンビネーションで仕上られている物もある。
プリント仕上げ
革に絵柄を直にプリントした物。
顔料系を使い発色を良くした物が主流。
私の実験でもありますが、一般の家庭でも小さな物は出来ます。
プリンターが壊れても当工房では責任を持ちません。
ラミネート
プラスチックで吟(銀)面をコーティングし、エナメルの様な艶や風合いを出した物。
エナメル仕上げ
パテント仕上げとも言う、塗装後にウレタン樹脂コーティングをし、艶を出した物。
クラック仕上げ
(クラッキングレザー)
顔料をブ厚く塗装し、乾燥後意図的に表面をバタフリなどの機械や手作業にて塗装を割ったり傷を付けた物。
斑仕上げ
塗装に意図的に斑を作り出した物、手作業にて塗装。
半練り状の染料(ペースト染料)にて製作後に故意に味出しをする物もある。
アンティーク加工やアンティーク仕上げとも言う場合もある。
ハラコ
胎児〜産まれて間もない仔牛。
ハラコは毛付き(毛皮)で販売されている。
ベビーカーフ
胎児〜生後3ヶ月以内の仔牛。
タンニンで鞣したカーフをこの様に呼ぶ。非常に薄く繊細な革。
カーフ
生後6ヶ月以内の仔牛。
特にフランスのDUPUY(デュプイ)のボックスカーフが有名。
キップ
生後6ヶ月〜2年以内の中牛。
カーフより肉厚である。
カウ
生後2年ぐらいでお産を済ませた牝牛(♀)の成牛です。
未産の牝牛(♀)はキメが滑らかでカルビンと呼ばれる。
ステア
生後3〜6ヵ月の間に去勢した生後2年ぐらい牡(♂)の成牛です。
一番多く使用されております。
ブル
生後3年以上の牡牛(♂)の成牛です。
キメは荒いが、特厚で丈夫。
丸革
小さな牛やその他の革を1頭分
半裁
1頭を背中から半分に分割した革、一番ポピュラーな革です。
半裁の大きさは、大体200DS〜300DS、畳一畳分より大きいです。
DS
革の販売は、DS(デシ)の単位を使用致します。
1DS= 10cm x 10cm
漉き
剥きとも言う。一般的には漉きを使う。
革の吟面側を好みの厚さみ薄くしてもらう事。大体0.4mm〜可能。
吟面
銀面とも言う。革の表面の事。
床面
革の裏側
床革
吟面を取り除いた繊維質側の革
中床
床革を更に漉(剥)いて厚みを揃えた床革
牛革以外の革(毛皮以外)
豚革
ピッグ
唯一国内で原皮調達が可能な革
3つ固まって並ぶ毛穴が特徴的で、摩擦強度が優れ通気性が良い。
鞄や財布の裏材に使用する事が多い。
羊皮
ヤンピ
毛穴が小さく防寒性に良いので主に衣料用に用いられる。
山羊
ゴート
ゴートは成長した山羊の事。独特なシボが特徴で耐摩耗性に優れている。
仔山羊の事は、kid(キッド)と呼び区別している。
山羊
(モロッコ革)
昔は、山羊(ヤギ)をタンニンで鞣した後に吟(銀)面に小石を敷いた様な模様を手揉みで作ったが、
近年は子牛等でも作られる。
双眼鏡やカメラ等に巻いてあった革がモロッコ革です。
山羊
(ナッパ)
本来は、吟(銀)付きの山羊(ヤギ)や羊の手袋や衣類を作る革の事。
近年は、クロム鞣しをした柔らかい衣料用の牛革の事を示す事が多い。
山羊
(茶利革)
タンニンで鞣した山羊の革を染色と手揉みを繰り返し行い独特なシボを作り出す日本古来の手法。
馬革
ホース
牛に比べるとキメが荒くしなやかさに劣る。と色々な書物に書いていますが、そんなに悪くは無いと思います。
これも牛同様に革自体、革の部位によります。ただ、キメが荒いのでカービングには向かないと思います。
裁断がしやすいのは、繊維の細さと繊維密度の関係があると思います。馬は、牛より少し繊維が細いです。
(馬はザクッと切れ、裁断しやすいです。)
カービング系の本に、悪いと書いてあるのはカービングに向かないからだと思います。
美観も牛に比べるとあまり良くは無いが、個人的には好きな革(^^)
コードバンは、尻の繊維が密の所から作られます。
馬革
(コードバン)
馬の尻の革から取れる。
吟面を取り除き網状層中央部にある高繊維密度の緻密層(鏡またはかね)を 磨き上げたのがコードバン。
独特な光沢で美しい、吟(銀)面を除去している為に傷等が無く美観にとても優れており高級素材である。
光沢は、グレージングが主。染色無しのオイルグレージンだけのナチュラルカラーもある。
コードバンの名前は、スペインのコルドバ地方に由来する。
革の形状は、楕円が主で、その他はバカボンに登場する本官さんの目の様に左右尻部が繋がった物もある。
鹿革
ディアスキン、エルクなど、軽く水に強く手触りが良い。吟面がとても丈夫。
伸びやすいと言う欠点もあるが、古来から色々活用されている万能な革。
古来から甲冑などの防具に用いられたり、現在では剣道の防具に鹿革を藍染にて染色した革を用いたり、
籠手の掌にはスモークされた(燻)鹿革を用いている物もある。
※燻=ふすべ
鹿革
(印傳(印伝))
鹿革に漆で模様を付けた伝統工芸、甲州印傳が有名、我県の伝統工芸。
模様は型紙にて転写される(更紗技法(さらぎ))。現在で簡単に言うとTシャツのプリントの様な感じ。
薬品や松根、松脂にて燻した燻技法を用いた革もある。
印傳(印伝)の名前は、”インデア及び印度伝来”から由来していると言われる。
模様も多彩である、代表的な物は、トンボ、麻の葉、瓢箪、菊、花菖蒲、めだか、亀甲、花唐草、菊唐草、
青梅波、小桜、さや型、寄せ小紋、鶴亀、など多種、近年は伝統的な柄の他に♪などのポップな柄もある。
多色刷りの物もあります。
鹿革
(セーム革)
油鞣しをした、柔らかで柔軟性の有る革。洗濯も可能です。
本来は鹿の革の事だが、子鹿や羊の床革をスエード上にした物を言う事もある。
スネーク
蛇の革
ダイヤモンドパイソン(アミメニシキヘビ)、モラレスパイソン(インドニシキヘビ)、ラトルスネーク(ガラガラヘビ)、
ロックパイソン、アフリカニシキヘビ、ボア、アナコンダ、ウイップスネーク、カロング(ヤスリ水ヘビ)
水蛇(エラブ)、コブラ等、多種多様
世界には、11科417属2389種が生息しており、革に加工される蛇も多種。

F/C(フロントカット)、B/C(バックカット)、染色、マット、フィルム等仕上げも多種
模様を抜いた物をフ抜き、蛇の自然な模様がある物をフ付きと言う。
また、雄(♂)と雌(♀)とでは、フの色合いが微妙に違うとの事。
海外土産では、要注意!ワシントン条約に規制されていて没収になる可能性がある蛇の種類もある。
リザード
蜥蜴の革
リングリザード、(ミズオオトカゲ)が一般的、ナイルリザード、その他にもイグアナやデジュー(ヤクルス)、
アフリカトカゲ、ジャクルシーなど多種
世界には、16科383属3751種のトカゲが生息している。

リングリザードのフ付きには背の部分にリング模様がある。
染色品が主でカラフルなリザードの革がございます。
模様を抜いた物をフ抜き、自然な模様がある物をフ付きと言う。
大きさも個々によってかなり違います。大きな物から小さく値段も手頃な物までさまざまです。
クロコ
鰐の革
イリエ鰐(スモールクロコ)※シンガポールクロコとも呼ばれています、
ニューギニア鰐(ラージクロコ)、ナイルクロコ、アリゲーター、バビラス(カイマン)※石鰐とも呼ばれています、
シャム鰐等多種
世界には、アリゲーターは4属7種、ガビアルは1属1種、クロコダイルは4属15種の
3科9属23種が生息している。
仕上も腹ワニ、背ワニ、背ヌキ、マット、フィルム等仕上げも多種
腹鰐、背鰐は高価ですが、お手軽に使える鰐サイド(カイマンの脇腹)といわれる部位だけでも売っています。
スティングレイ
エイの革
表面がリン酸カルシウムで覆われており、ビーズの様に綺麗。
分類的には、鮫の近縁に属し、表皮を取り除くと上記のリン酸カルシウムが出てくる。
一般市販品は塗装が主で、表面をすべてポリッシング研磨した物や、ペイント模様をした物、
ワンポイント研磨品、スターマーク研磨品、連石など多様
カラフルな模様の物や、ネイティブ系の面白いペイントを施した物もある。
種類によっては、生皮(乾燥品)はわさびおろしにの板の材料や刀の柄部の飾りになったりする。
シャーク
鮫の革
鮫の種類は、370種程存在し、そのうち20種程が革として利用されています。
何とも表現しきれないシボが全面にある。吟スリ品等もある。
染色品が主
元の鮫肌とは、リン酸カルシウム分が表皮(楯鱗)で硬くなった物。
鞣し時に塩酸処理にて脱鱗処理を行っているので、革に成った時は非常にしなやかで
耐水性が良い革に仕上がる。

こちらも種類によっては、生皮(乾燥品)はわさびおろしにの板の材料や刀の柄部の飾りになったりする。
私の使っているわさびおろしは浅田さんの鮫皮品です。
伊豆の浅田さんの鮫皮卸板は、コロサメの皮で出来ています。
和名カスザメ、ネコザメとも呼ばれています。

昔は、エイや鮫等の近縁種は、俗称鮫皮としていたそうなのでエイを鮫と言うのも間違いではありません。
ここではステイングレイとシャークと分け、あくまでもレザークラフト分野で分類を区別しました。
ナイルパーチ
鱗模様の目立つ革、ナイルパーチと言う魚の革です。
イール
鰻(うなぎ)の革
マイナーの革、鰻の革です。軽くて薄い革です。
10数年前に韓国で流行、私も財布を持っていました。
無染色品は、センターに茶色ぽいグレーのラインがある。(腹開きの為に背の色がセンターに来る)
端は白色
大体の物は、単体の革ではなくパッチワークの様に縫い合わせてシート状になっている。
サーモン
鮭(サケまたはマス)の革
あまり見ないですが、北海道のお土産などによく用いられていますね。
ピラニア
ピラニアの革
あまり見ないですね・・・。アマゾン流域からの入る革です。
オーストリッチ
ダチョウの革
独特な羽根の生えていた跡(クイールマーク)模様が特徴のダチョウの革、とても高価な高級素材です。
脚の部分は一見爬虫類の様だが、オーストレッグと言います。
羽根の生えていた跡(クイールマーク)模様が、表側の見える部分だけ使用している物を
パートクイールポイントと言い、製品の裏側の見えない所までも使用しているものを
フルクイールポイントと言います。
当工房は、サドルレザーとのコラボレートとなりますので、インレイまたは、パートクイールポイントになります。

型押模様と違う所は、クイールマークとシボが不規則に並んでいる、裏面、あとはクイールマークが無い所、です。
※当工房のオーストリッチは全て本物を使用しております。御安心下さい。
チキンフィート
鶏の足の革。
あまり見ないですが、オーストレッグ同様に爬虫類の革の様です。
とっても小さな革、鶏の足ですからね・・・。
ペンギン
ペンギンの革です。
ひれ?羽?手の所は無く(丸く穴が開いている)なめされた物
特徴は殆ど無く、何の革か言われなければわからない様な感じ・・・。
コメントも難しいです(笑)
染色品が主です。
エレファント
象の革
独特なシボがあります。耳部、胴体部と販売されております。
とても珍しい高価な革です。
ヒポ
(ヒポポタマス)
河馬の革
独特な質感、吟(銀)面は独特な深いシボがあります。
少しヌバックの様な感じです。
とても珍しい高価な革です。
シール
アザラシやアシカの革
独特な細かな波状のうねりのシボが特徴
毛皮の方が主流です。
センザンコウ
アリクイの革
有鱗類の哺乳類に属します。
硬い甲羅状の鱗に覆われておりますが、鱗を取ると表皮にはダイヤ上の地紋があります。
ペッカリー
野豚の一種の革
中南米の原産の中型の野豚の一種で5つの並んだ毛穴が特徴。
カーピンチョ
大ねずみの革
ペッカリーと同じく、中南米の原産の大ねずみの革で、毛穴は小さな小判の様です。
クジュー
縞カモシカ革
アフリカ南部に生息、シワシワのシボが特徴でしなやかで高級素材
カンガルー
カンガルーの革
軽くて丈夫、カンガルーの革です。
軽くて丈夫な利点を使いスポーツ用品に使用されたり、
クラフトの方では、丈夫さを利用しレースかがりのレースに利用されたりします。
もちろん丸革でもあります。
金○袋はとても珍しく面白い素材だと思います、オーストラリアのお土産等であります。
キャメル
らくだの革
牛革と比べ強度があって大変丈夫らしいが、傷が多い。
バッファローカーフに似た肌触りです。
ブルフラッグ
蛙の革
模様が蛙その物、イボが特徴
染色品が主で、黄色や緑、茶色等が一般的に販売されております。
上記の特殊な革も入手可能な物がございますので、お気軽に御問い合わせ下さい。
※当工房では、ワシントン条約等に規制されている動物に関しましては、合法的に販売されている革しか扱いません。ご安心下さい。


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